日比谷高校を志す君に贈る父の言葉

日比谷高校第一志望ながら、日比谷、開成、塾高のどこに入学すべきか、都立合格発表まで悩んだ父親が贈る、上をめざす君と家族を応援する徒然日記

都立日比谷高校の中学校別合格者3年実績

東京で暮らす一般の子育て家族にとって、少しでも環境の良い地域で子育てをしたいと望むのが親心。一つの目安として、日比谷高校に合格する中学エリアを参考にすることが挙げられます。今回は、2015年から17年までの全ての合格公立中学を掲載します。

君の心に火をともす 星陵祭のすすめ

日比谷高校の文化祭である星陵祭。それは、『学ぶ心に火をともす8つの教え』に書かれた日比谷メソッドに触れる2日間。東大に現役で合格する先輩達の受験直前期の熱いメッセージを、君自身の心で受け止めてみてはいかがでしょうか。

桜修館と白鷗に行ってきました ~都立中高一貫校と日比谷高校

中学受験をしない家庭でも、都立中高一貫校の存在は気になるもの。今回は桜修館と白鷗の学校見学会に訪問し、都立一貫校の実際の姿を感じてきました。この時期受験校を実際に訪れることの意味について考えたいと思います。

平成30年度 日比谷自校作成問題は、なぜ記述問題が増加するのか?

都立進学重点校を目指す君が、今一番知りたい情報は、平成30年度からの100%自校作成問題の中身がどうなるかということ。今回は、そんな君の疑問に答えるべく、日比谷高校の自校作成問題の傾向について真正面から検証します。

日比谷生もすなるTwitterといふものをしてみむとてするなり ~日比父ブログ一周年報告

日比父ブログは1周年を迎えました。今では日比谷高校に興味を持つ方が多く訪れる場所の一つに育ってきたのではないかと感じています。読者への利便性向上のため、このたびtwitterを始めました。

東大理Ⅲを受けない理由 ~日比谷高校と奨学金

所得の低い家庭にとって、奨学金をはじめとする経済的な援助は学びの機会を提供する制度としてかけがえのないもの。その中には、高校在学中から返済義務なく受給可能な奨学金も存在します。今回は、日比谷高校をはじめとする高校生のための奨学金について考…

日枝神社山王祭と日比谷高校

日比谷のお隣さん日枝神社では、毎年6月中旬に伝統の山王祭が開催されます。今回は、毎年合唱祭の時期に行われる山王祭を垣間見ながら、昭和初期から仲良く並んで日本の現代史を見守り続けた日枝神社と日比谷高校の絆について覗いてみたいと思います。

ああ 若き日の喜びに ~日比谷高校合唱祭~ 日比谷の藝術的側面

日比谷高校三大行事の一つ合唱祭。6月に行われるこの合唱祭は非公開のため、内容が一般に知られることの少ないイベントです。今回は、保護者にとっても待ち遠しく心惹かれる合唱祭の魅力についてお知らせします。

共通テストの記述問題は誰が採点するのか? ~2020年大学入試改革を読む

5月16日付で、文部科学省から高大接続改革の中間報告が発表されました。特に世間の関心は、『記述問題の導入』や『民間英語検定の活用』など、共通テストの実施内容に集中しているように思います。そして改革検討委員会の国語に対する並々ならぬ熱い思いが伝…

開成、筑駒からノーベル賞が出ない理由 ~週刊エコノミスト『ザ・名門高校』を読む

日本のノーベル賞受賞者25人の内、東京の高校出身は日比谷卒の利根川博士1名のみという驚きの現実。東大合格にこれほど強い東京の進学校卒業生からはなぜ受賞者が生まれないのか?今回は、東大合格の意味と日本の名門高校を表す指標について考えます。

中高一貫校から日比谷高校を目指す君へ

毎年一定数が合格する中高一貫中学からの受験生。その実態はネット上を探しても情報が出てきません。今回は、外部受験をするか悩む君のために、中高一貫校からの日比谷高校合格の実態と、外部受験を経験した先輩の話をお届けします。

ゆるくてゴメン、日比谷高校体育大会 〜高校生の自主自律と地毛証明とスマホ規制

日比谷高校体育祭に関しては、三大行事の一つとされているにもかかわらず、その情報はほとんど見当たりません。そこで今回は、日比谷の体育大会についてお伝えすると共に、文章作成中に配信された都立高校の地毛証明書のニュースと合わせ、名門校のスマホ規…

日比谷高校の偏差値は本当はいくつか? ~都立高校偏差値の正体と合格目標

受験における合否判定の道先案内人といえば偏差値が思い浮かぶもの。しかし都立高校の偏差値は、私立や国立高校の評価方法では正しく評価できません。今回は、都立高校偏差値のあるべき姿と合格判定の目標設定値について検証したいと思います。

北朝鮮国境の街・丹東を行く ~中学受験と世界体験の境界線

現在朝鮮半島は穏やかでない動きが活発化しています。一般人にとって北朝鮮は、ニュースやインターネット上の想像の世界。マスコミや愛好家の方以外には、直接訪れることも人々と交流することも稀な謎の国。今回は、緊迫する朝鮮情勢を期に蘇る、北朝鮮に触…

2017年度日比谷高校入試結果・合格点レビュー ~平成30年度入試基本情報

平成29年度新学期が始まり、平成30年度入試に向けた準備の始まりました。今回は合格発表後に行われた日比谷高校学校説明会で発表された2017年度入試情報を垣間見ながら、自校作成問題復活となる2018年入試に向けた対応について考えてみタイと思います。

日比谷高校サクラ歩き ~都立高校入学式お祝い

平成29年度新入生の皆さん、入学おめでとうございます。今年は桜の満開と入学式が重なり、本当に春らしい新学期の風景となりました。 そして、わが家の入学からちょうど1年です。早いものです。 今回は、桜好きの私が実際に歩いて確かめた、日比谷高校周辺…

開成高校が高校入学募集を停止する日

いよいよ4月。新学期の始まりです。年度が変わった今回は、全国受験業界の最大関心事の一つである開成高校の入学募集枠の停止について考えたいと思います。 このテーマは、わが家の受験が終了した1年近く前から気にしていたものですが、今日までの間に高校…

日比谷高校に入学するための塾選び2017 ~受験マネジメント

平成29年度の大学入試の結果も固まり、いよいよ春休みの始まるこの時期、中学3年生となる君ばかりでなく、この春新たに公立中学校へ入学する新中学生やその保護者の方もきっと思っているはず。 日比谷高校に合格するために、どのように勉強したらよいのか…

2017年東大合格速報 そして新たに日比谷高校を目指す受験生へ

東大現役33名合格は、日比谷高校で100番以内であれば国立医学部を含む難関大学を十分狙える位置にいるということだと思います。 一方で、入学時点では既に一定の学力差が生じています。これは何故でしょう? 都立入試の仕組みを紐解きながら、この点につい…

プレジデント発 早稲田&慶應大学合格2016年度のおさらい

いよいよ国立大学の合格発表が始まります。それに先駆けて、2月上旬からプレジデント・オンラインでは早稲田、慶応大学の合格者速報を発表しています。今回はその結果を基に、日比谷高校をはじめ各高校の合格状況を確認します。

セイリヨウノオカ サクラサク

星陵の丘 桜咲く。日比谷高校に合格されたみなさん、おめでとうございます。君はついにこの4月から、憧れではなく正真正銘の日比谷高生。受験をサポートしてくれた家族に感謝の気持ちを伝えたいものです。

平成29年度入試の終わりと30年度入試のはじまり 〜日比谷高校学校説明会募集開始

都立入試が終了した現在、平成30年度都立入試はもう始まっています。自校作成問題が復活する来年度に向け、日比谷高校では3月25日に学校説明会を開催します。受験動向には敏感にアンテナを張って、最新情報を逃さないようにしたいものです。

都立高校受験本番を迎える君に贈るエール

いま日比谷高校を目指す君は、志高く、そして勇気ある者でしょう。新しい希望の世界に飛び立たんとする君が、明日の試験を通じてうまく大空に羽ばたけるように、昨年の今頃、我が子を見守った一人の保護者として、君にエールを贈ります。

サンデー毎日発 「日比谷か開成か?両校に合格したらどちらを選ぶか」

開成高校合格の皆さん、おめでとうございます。 平成29年度の開成高校受験は大きな変化を迎えました。出願者も受験者も例年より100人以上マイナスの約18%減、過去5年で初めて600人を下回り、受験倍率も初めて3倍を切りました。 目立った原因といえば、…

APAに泊まったことはないが、南京大虐殺記念館を訪れたことはある

反日デモが頻発する頃に、南京大虐殺記念館に日本人一人で訪れたことがあります。中国政府が何故APAの歴史認識にこれほど敏感に反応するのか考えてみたいと思います。

推薦入試で日比谷高校合格に及ばなかった君のために

推薦入試は残念ながら不合格だった君は、底なしに落ち込みそうな時は次の言葉を思い出してみてください。『推薦に不合格で、学力試験で日比谷高校に入学した受験生は実際にいる』 昨年の春に入学した先輩の中に、そういう受験生を私は実際知っていますから、…

冬の京都合格祈願紀行 ~京都御所から北野天満宮編

都立推薦試験も終了し、いよいよ学力試験本番を迎えます。今回は全国の受験生が本番で実力を発揮できるよう、京都御所から北野天満宮に至る合格祈願街道をご紹介します。

日比谷高校が創立139年の歴史で初めて海外校と姉妹校締結する ~日比谷の国際教育

創立139年にして初めて海外との姉妹校締結を行う日比谷高校。東京都グローバル10の指定以降、外国語や国際関係の学習環境は益々充実してきています。今回は、外国語学習を中心とした、最新の日比谷高校の学習環境についてお話します。

受験直前!太宰府天満宮神前で合格祈願を授かる方法

いよいよ試験本番。この時期最後の神頼みにかけたいと思う受験生のために、太宰府天満宮をはじめ全国の天神さまの中には、自宅に居ながら神前祈願を受ける神社があります。今回は、全国的に人気の高い天神さまの通信対応について確認します。

東京都の私立高校無償化検討について思う

東京都の私立高校の授業料が無償となることで、日比谷高校や都立重点校の入試動向に影響が出るのでしょうか?私立高校無償化の都立高校に及ぼす影響について、都内で暮らす子育て世代の家計や政治的な意味も踏まえながら考えます。

平成29年 謹賀新年 ~日比父通信6か月報告

日比谷高校受験をテーマにした本ブログも6か月を迎えます。日比谷高校の話題に限りなく特化したこのブログは、日比谷関連キーワードでの検索上位に常時されるようになったようです。本ブログがどの程度社会から認識されているのか、現在の評価を検証してみ…

駿台模試の3年推移で見る、日比谷、開成合格の軌跡と入試直前対策

小学生時代、中学受験や塾というものに無縁だった生徒が、どのような軌跡をたどって難関高校合格に至ったのか、駿台模試の3年間の推移を見ながら、受験本番直前に必要な取組みと合わせて考えます。

平成29年度日比谷高校推薦は、なぜ小論文重視に転じたのか?

推薦入試まで残り1ヶ月余り。推薦直前期ともいえるこの時期、推薦を受験する君にとっての気になる話題、『日比谷高校はなぜ推薦入試の得点配分を突然変更したのか?』について、そこに隠された日比谷高校のメッセージについて考えてみたいと思います。

平成30年度 自校作成問題復活に見る、都立高校改革の行く先

2016年現在中学2年生の君が受験生となる平成30年度入試より、再び自校作成問題に戻ります。東京都教育委員会は、都立の各高校が個性的な校風や伝統を持った学校であることを強く推奨し、そのために入学試験を通じて受験生や都民全般にその旨を意思表示する…

漱石先輩永眠100年に想ふ ~夏目漱石と日比谷高校の結び

本日12月9日は日比谷高校の大先輩、夏目漱石の没後100年。今回は私が一番影響を受けた文筆家である漱石の作品に触れながら、日比谷高校と夏目漱石の現在に続く不思議なつながりについてお話しします。

教育か経営か、併願優遇制度と偏差値の深淵

少子化の中、生徒獲得に生き残りをかけた中堅私立にとっては、世間や保護者の評価を得て認められることは重要な経営課題です。今回は我が家の併願抑え校選びを通して体験した、受験業界の魑魅魍魎とした世界について考えます。

悩むより志望校に聴け! 日比谷高校入学相談会最終開催

受験生と保護者の不安を解消すべく、日比谷をはじめとする都立の各高校では、中学校との三者面談が始まる志望校選定時期のこの12月に、最後の受験相談会や学校説明会を実施します。今回は、志望校選定や受験最後の勉強方法で悩める君のために、最後の学校訪…

内申45なら日比谷の推薦入試を受けるべきか?

わが家は内申45点の満点だったにも関わらず、推薦入試は受けませんでした。何故でしょうか?今回は、内申点が高い場合に推薦入試を受けるべきかどうかについて考えてみたいと思います。

週刊ダイヤモンド「最強の高校」にみる日比谷高校の軌跡

週刊ダイヤモンド「最強の高校」。開成を中心とした名門中高一貫校の実績を讃えた記事が中心であるにもかかわらず、日比谷高校の大きな存在感が浮かび上がってきます。50年経っても腐らない日比谷ブランドに迫ります。

日比谷高生の出身中学と住まいを考える

平成27・28年度の日比谷高校合格者実績を確認し、日比谷に強い中学校や居住エリアについて考えます。毎年複数の合格者を輩出する公立中学校は確かに存在ます。何か共通点があるのでしょうか。

トランプはマトリクスから世界を取り戻す救世主か? ~社会の深層

間近に迫っただアメリカ大統領選挙。トランプへの執拗なネガティブキャンペーンにもかかわらず、彼は失墜しないどころか、むしろ気炎が上がっているようにも見えます。何故でしょう?今回は、赤い政党か青い政党か、選択の意味について考えます。

中高一貫進学校は、なぜグレートウォールを高々と築くのか?

高校入学枠を減らし続ける中高一貫校。諸外国に対して門戸を開き多様性を認めるグローバル社会にありながら、なぜ外部に対して城壁を築き、門を閉じて内籠りなガラパゴス化に向かうのか、考えてみたいと思います。

内申点と合格点の探求 ~何点必要か?確認編

間もなく受験内申点が確定します。今回は獲得した内申点を基に、試験当日何点取れば合格できるのかについて検討したいと思います。内申点の謎を覗いてみましょう。

東大53人合格 東洋経済「高校力」に思う

東洋経済「高校力」で取り上げられた日比谷高校の進学校としての過去およびこれからの実績について取り上げます。学校群制度導入と、1964年および2020年の東京オリンピックとの深い歴史的なつながりについてお話します。

2016年度 日比谷高校合格点ボーダー検証

都立入試制度改訂初年度となる、平成28年入試の結果から、日比谷高校の最新合格ボーダーラインを検証します。平成29年度入試はこの28年度入試が参考となりますので、非常に重要な情報です。

ブログ開始3か月報告 ~日比父通信 2016秋号

ブログ開始3か月となった本サイトについて、3か月間の評価を検証します。サイトポリシーや、日比谷高校を通じて文章を書く意味について、改めて考えてみます。

推薦入試激変!平成29年配点変更あり

平成29年度の日比谷高校推薦入試の得点配分が劇的に変わりました。面接と小論文の得点ウエイトが入れ替わり、小論文重視となりました。日比谷の推薦を検討している君にとっては、大きな影響があります。

2016年 日比谷高校星陵祭レビュー

第41回日比谷高校星陵祭の様子についてお話しします。2日間とも受け付け開始前から長蛇の列。演劇の公演中心の学園祭の何が人々を惹きつけるのか。

開成を辞退し、日比谷に進学する受験生は本当にいるのか?

今回は日比谷高校を目指す男子の併願候補の一つ、私学の雄である開成高校の合格辞退についてお話しします。開成高校合格者が、どれほど日比谷に入学するのでしょうか。

日比谷高校 星陵祭に行こう!

日比谷高校は前後二期制をとっており、動の前期、静の後期と呼ばれています。5月の体育大会、6月の合唱祭、そして9月の星陵祭、1年の前半に大きなイベントが集中しています。今回はこのうち一般に公開される星陵祭についてお話します。