日比谷高校を志す君に贈る父の言葉

日比谷高校第一志望ながら、日比谷、開成、塾高のどこに入学すべきか、都立合格発表まで悩んだ父親が贈る、上をめざす君と家族を応援する徒然日記

中高一貫校

都立受験資格緩和の影響と、中高一貫校からの受験者の増加について考える

自校作成問題の復活と並び、平成30年度都立高校入試における大きな変更点の一つが、都立高校受験資格の緩和です。この制度変更の影響と、中高一貫校からの受験生の動向を探ります。

センター試験満点と東大合格者増加にみる、高校受験組の実力

センター試験が廃止される直前期に、史上初のセンター試験900点満点獲得のニュース。賞賛と驚きをもって受け止められたその前人未到の離れ業を成し遂げたのがなぜ日比谷高校の現役生だったのか、高校受験生の実力について考えます。

都立小石川中等教育学校躍進の秘密 ~日比谷高校との比較

小石川中等教育学校と日比谷高校。都立中高一貫校と高校単独校それぞれの代表として比較されることの多い両校。実は小石川は日比谷高校を強く意識して創立した学校でした。今回は、日比谷高校との制度比較から見た、都立高石川躍進の秘密に迫ります。

高校受験と中学受験はどちらが旨いか ~戻り鰹と初鰹の比較

春の味覚初ガツオと秋の味覚戻りガツオ。味覚の異なるこの二つの生態に迫る時、中学受験と高校受験の本質的な違いが浮かび上がります。今回は、中学受験と高校受験の違いや優劣について考えます。

都立高校受験に打ち克つ心 ~厳しい都立入試に立向かう準備

都立進学校は、学力や内申点がどれほど高くても、人生1校しか受験できない厳しい試験。その1校への出願決定に際し、合格を実現する強い心を保つために受験生がすべき準備についてお伝えします。

桜修館と白鷗に行ってきました~都立中高一貫校比較

中学受験をしない家庭でも、都立中高一貫校の存在は気になるもの。今回は桜修館と白鷗の学校見学会に訪問し、都立一貫校の実際の姿を感じてきました。この時期受験校を実際に訪れることの意味について考えたいと思います。

開成、筑駒からノーベル賞が出ない理由 ~週刊エコノミスト『ザ・名門高校』を読む

日本のノーベル賞受賞者25人の内、東京の高校出身は日比谷卒の利根川博士1名のみという驚きの現実。東大合格にこれほど強い東京の進学校卒業生からはなぜ受賞者が生まれないのか?今回は、東大合格の意味と日本の名門高校を表す指標について考えます。

中高一貫校から日比谷高校を目指す君へ

毎年一定数が合格する中高一貫中学からの受験生。その実態はネット上を探しても情報が出てきません。今回は、外部受験をするか悩む君のために、中高一貫校からの日比谷高校合格の実態と、外部受験を経験した先輩の話をお届けします。

開成高校が高校入学募集を停止する日

2018年4月1日更新: 諸行無常の響きあり。 2018年度開成中学校の入試では、国語で適性検査型の問題が出題され、受験業界では「開成ショック」と呼ばれて大騒ぎになっているとか。受験業界の王者であっても、時代の流れに従って変化が求められているのでしょ…

日比谷か開成か?両方合格したらどちらを選ぶか

2018年3月21日更新: 写真出典:毎日新聞WEB版 「開成高校と日比谷高校の両方に受かったら、8割は日比谷に行きますね」。こう話すのは都内のある中学生向け進学塾の講師だ。 出典:日経ビジネスオンライン2018年3月20日 実際に都立高校まで受験する生徒は都…

東京都と政府の私立高校無償化について思う

東京都の私立高校の授業料が無償となることで、日比谷高校や都立重点校の入試動向に影響が出るのでしょうか?私立高校無償化の都立高校に及ぼす影響について、都内で暮らす子育て世代の家計や政治的な意味も踏まえながら考えます。

週刊ダイヤモンド「最強の高校」にみる日比谷高校の軌跡

週刊ダイヤモンド「最強の高校」。開成を中心とした名門中高一貫校の実績を讃えた記事が中心であるにもかかわらず、日比谷高校の大きな存在感が浮かび上がってきます。50年経っても腐らない日比谷ブランドに迫ります。

中高一貫進学校は、なぜグレートウォールを高々と築くのか?

高校入学枠を減らし続ける中高一貫校。諸外国に対して門戸を開き多様性を認めるグローバル社会にありながら、なぜ外部に対して城壁を築き、門を閉じて内籠りなガラパゴス化に向かうのか、考えてみたいと思います。

開成を辞退し、日比谷に進学する受験生は本当にいるのか?

今回は日比谷高校を目指す男子の併願候補の一つ、私学の雄である開成高校の合格辞退についてお話しします。開成高校合格者が、どれほど日比谷に入学するのでしょうか。

塾と中高一貫私立高校と東京都知事選に見る、不都合な真実  ~社会の深層

東京都知事選も決着がつきましたね。都知事選の結果は、都立高校、特に進学指導重点校の在り方にとんでもなく大きな影響が出る可能性があります。過去の事例で見ると、いわゆる「日比谷潰し」と俗に呼ばれる、昭和42年から実施された学校群制度の導入です。