日比谷高校を志す君に贈る父の言葉

世間知らずな父の元で、東大生の兄と勉強嫌いな弟が織りなす家族の物語

時事問題

言葉の力

言葉には力がある。 言葉は薬となり毒となる。言葉は癒しとなり人の心や命を救うことができる反面、人を傷つけ殺めることもできる。 一人一人が放つ言葉の力は、世の中を駆け巡り、人々の心を光で照らし影を落とす。

新型コロナとSociety5.0と非接触社会の憂鬱

新型コロナパンデミックの影響により、非接触社会の浸透が急速に進んでいます。日本が提唱するSociety5.0と非接触社会が融合するとき、どのような未来が訪れるのでしょうか。

9月入学!日比谷仮想年間行事

新型コロナに揺れる学校教育について、萩生田文科相が選択肢の一つとして9月入学に言及したことで、政治マターとして議論のテーブルに上がることになりました。9月新学期となった場合の学校行事や学生生活がどのようなものになるのか一足先に考えます。

緊急事態宣言:家族4人長期在宅の始まり

新型コロナウィルス緊急事態宣言が出された現在の状況は、ある意味コロナとの戦時下にあるといえるでしょう。そのような非常事態の中で、夫婦として親子として成すべきことについて考えます。

新型コロナで深まる子供のテレコミュニケーション

3月2日からの休校期間が1か月を過ぎました。スマホやタブレットが身近にある今日、ネットゲームや動画視聴などに長い時間をかけ過ぎているわが子の様子を心配する親たちの悲鳴が聞こえてきそうな状況です。

桜咲きコロナ舞う特別な卒業式

新型コロナウィルスに世界が震撼する中、次男が小学校を卒業しました。 目に見えない未知の脅威に対する不安の中で、”君が代”や”旅立ちの日に”の決意の歌声を、感無量の思いで噛みしめました。

新型コロナウィルスで進む通信教育

全国の小中高校が休校となる中、子の学習面に不安を覚えている保護者の方も多いはず。そんな環境の中で注目を集めているのが通信教育です。企業のテレワークにも通じるこの遠隔教育システムが、新型コロナの蔓延する環境の中で力を発揮しています。

香川県ネットゲーム依存条例と新しい学び

香川県が発表した「ネット・ゲーム依存症対策条例」。18歳未満には平日1日1時間のプレイ時間制限を求めています。AIとの共存や仮想マネーや「新しい学び」の時代に、ネット上の危険から子を引き離すことだけが賢明な対応なのでしょうか。

家電化するアップルとiPhoneの苦悩

アップルはジョブズ氏が亡くなったiphone6以降、コモディティ化つまり大衆家電化への道を突き進んでいます。世界のソニーやマイクロソフトが歩んだと同じ道を、アップルも進むのでしょうか。

東大赤門と令和祝賀パレードを巡る秋

間もなく米寿を迎える年老いた父と母と共に、東京大学のキャンパス訪問と合わせて令和天皇即位パレードのコースを辿るドライブに向かいました。パレードコースは新たな観光ルートです。

多摩川浸水被害と国分寺崖線

台風19号では、若い家族に人気を誇る武蔵小杉や二子玉川が浸水被害にあいました。世田谷から大田区に伸びる国分寺崖線の存在が、このエリアに人が集まる理由と水害発生の原因を明らかにします。

情操教育にラグビーがよい理由

ラグビーワールドカップ2019日本大会。日本は史上初の決勝トーナメント進出を果たしました。安全性と競技制を高めるためのルール改定を行うなど、ラグビーは大いには進化し、子どもの教育にも適したスポーツとなっています。

TOKYO GAME SHOW 2019

小学校6年生の次男と一緒に、東京ゲームショーに行ってきました。会場で感じた、ビデオゲームと子育ての距離感や、ごく近い未来に生じる社会の変化について考えてみたいと思います。

韓国GSOMIA破棄に思う選挙と報道

韓国文政権の意思決定は、選挙によって社会は変わってしまうという事実と共に、投票に対する責任と結果に対するある種の恐怖をリアルタイムで学ぶという、稀有な機会をもたらしているのです。

女系天皇とダヴィンチコード

昨今大衆議論が目立つのは、女性天皇と女系天皇の話題です。 個人的には「女性天皇はあってよい」、「女系天皇はない方がよい」という立場です。女系天皇の賛否について考えます。

東大入試がスマホ持ち込み可になる日

令和初の開催となる東京大学五月祭で行われた、ROJE(NPO法人日本教育再興連盟)主催の教育フォーラムに参加しました。 AI時代のこれからの大学入試や学びの在り方について考えます。

対談! 日比谷武内校長x麹町中学工藤校長

比谷高校・武内校長と千代田区立麹町中学校・工藤校長。 昨今メディアへの登場回数が増えている注目の両校長が直接対談するイベントを是非とも実現させて、これからの教育について語り合ってほしいと思います。

令和の始まりと平成の終わり、兄から弟へ

平成から令和へ。 新しい時代の日比父ブログは、兄から弟の学生生活へと主題が代わり、特別な頭脳の持ち主から、大衆的な頭脳の持ち主が主人公となる物語の第二章を迎えます。 変わりゆくべき東京大学の兄の物語と、これから始まる中学、高校、大学へと続く…

東大入学式は特別な知の祭典

東京大学の入学式は、入学を祝う祝賀イベントというよりは、未来の社会を担う若者に対し、真のエリートとなるための心構えを、新旧の知識人が共有しようとする知的な試みだと感じました。

無料学習塾TERACOを訪問しました

経済的境遇などで学習塾に通うことができない子供たちのために、無料で学習指導を主催する団体が世の中に存在することをご存知でしょうか。今回は、無料学習塾の一つであるTERACOを訪問してみました。

私立無償化拡大と都立定員割れとSociety5.0が示す高校の在り方

私立高校無償化枠が拡大されました。平成30年度入試における都立高校定員割れは、Society5.0に向けた時代が求める高等学校の在り方について、社会のニーズを端的に示しているのです。

天皇陛下とメリークリスマス

天皇については、私自身は継続して存在した方がよいと考えています。 その理由は、日本という国が日本語を母語として未来に存続するためには、天皇という国民の象徴が社会システムとして必要だと考えるからです。

フェイクニュースとは何か?

情報化社会の弊害となるフェイクニュース。この言葉の裏には、世の中には真実の報道と偽りの報道が存在するという価値観が隠れているはずですが、そもそもこの前提自体が間違っているのではないでしょうか。

君たちはなぜ、医学部を目指すのか

近年高留まりする医学部人気を見て、誰が医師であることを望んでいるのかと考えることがあります。 小学4年から9年受験勉強を続けて入った大学医学部を、更に6年かけて卒業した時点で、漸く医師としてのスタート地点に立つことに対し、どのような覚悟があ…

悠仁さまの日比谷高校進学について考える

秋篠宮家と関係のある人たちの中には、悠仁さまの利発そうな様子を見て冗談交じりに、「どうせなら都立の名門日比谷高校に進学し、東大を目指していただきたいですね」と言う人もいる。 (週刊朝日 2012年9月21日号) 悠仁親王の日比谷進学実現性は如何に。

『日比谷女子』という社会的価値 ~女子受験生に贈るエール

医学部をはじめ女性に対して不寛容な日本社会にあって、日比谷女子は未来志向の社会を形成するためのリーダーとなるべき価値ある存在。そんな女子中学生の君に、今大いなるエールを贈ります。

東京医大だけではない。女子中学生の入学を阻む、中高一貫校の壁

東京医大を希望する女子学生に立ちはだかる高い壁。実は都内で高校受験に臨む中学生も、同じような理不尽な壁を感じます。 高校入学枠を排除するのは、憲法が定めた教育機会の均等精神に反していないのでしょうか?確かめます。

世界遺産 潜伏キリシタン旧五輪教会と青と白の水ノ浦教会

世界遺産登録の表の顔である華やかな大浦天主堂とは対照的に、小さく、静かに歴史の重みを積み重ねながら人知れず佇む旧五輪教会。対照的に青と白の色鮮やかな対比が美しい海を臨む高台に建つ水ノ浦教会。国内22番目の世界遺産を紹介します。

ポーランド戦に見る、サッカー規則の欠陥と改善案

決勝トーナメントに進出した日本代表。しかしポーランド戦を機に、世界中のサッカーファンから批判を受る存在となりました。しかし本来その責めを受けるべきは、そうした行為を誘発する競技規則そのもの。今回は改善すべきサッカーの規則について考えます。

アメフト危険タックルから学ぶ、スポーツ少年団と中学受験に向かう保護者の在り方

アメフト危険タックルから保護者が冷静に考えなすべきことは、スポーツ競技に限らず受験勉強等において、保護者分自身が子供にとってのハラスメントの中心人物となってしまわないことです。この問題を教訓として、小中学生の保護者が学び、襟を正すべき点に…