コロナワクチンの総接種回数が1億回を超えたことが報道される中、仕事上でも接種したかどうかが挨拶代わりになる機会も増えてきました。
個人的にはワクチン接種は見送りの慎重派ですが、我が家の中でも打つ派と打たない派に分かれています。
今回は、我が家の考えを例に挙げながら、打ちたい動機と打ちたくない動機のそれぞれについて考えてみたいと思います。
目次
- ワクチン打たない派の思考1
- ワクチン打たない派の思考2
- ワクチン打たない派の思考3
- ワクチン打つ派の思考1
- ワクチンを打つ子への親心
ワクチン接種が強制ではないという政府の立場が変わってしまう前に、この理不尽な社会況が一刻も早く収束することを、一人の親としてただただ切に願うばかりです。
本文は、noteに記載した以下のリンクからご覧ください。