早い時期から特別な対策を行ってきた家庭を除いては、中学校との三者面談を前に今でも推薦出願するかどうか迷っている家庭は少なくないでしょう。
内申点が受験生母集団より高い場合、志望校を複数回受験できる機会を逃すのはないものです。
わが家の長男は内申45の満点でしたが、結局推薦を受けませんでした。
しかし、受けないことを最終的に決定するまでには、1か月ほどの紆余曲折、家庭不和まで生じるほどの論争があったのです。
最終的になぜ見送ったのか、その点をお伝えすることで、未だ推薦出願を行うかどうか悩めるご家庭への受験判断の参考になればと思います。
【動画の内容】
- 推薦受験で合格可能性は増えるか?
- 学力を試したいという強い気持ち
- 子の前向きな志を尊重する大切さ
- 推薦を受けるべき君へ
↓↓動画の視聴はコチラから↓↓
ではまた次回。