日比谷高校をはじめとする公立高校生とその保護者が学校に望むことの一つに、学食や購買部の充実が挙げられるのではないでしょうか。そんな心の声を叶えるための方法について考えます。

2019年度日比谷高校入試では、前年と比較して平均点が大きく下がる結果となりました。男女の合格ボーダーがそれぞれ何点なのか、検証します。

東京大学に現役合格した長男。 ２年生の部活引退から始まった、１年３か月ほどの決して準備万端とは言えない受験勉強を通じて辿り着いた、合格までの道のりについてお話します。

長男が日比谷高校を卒業しました。 この３年間の内に、日比谷高校の社会的な地位は大きく向上したと感じます。それは保護者としては素直にうれしいことです。 これからの日比谷高校に期待しながら、引続き日比父ブログを続けていきたいと思います。

2019年度は日比谷高校で二次募集が発生しました。この直接的な原因は学芸大附属高校の入学手続きが都立入試前になっことと、合格者を絞ったことによるものだと考えます。