note

女子学生の子宮頸がんワクチン接種を考える

子宮頸がんは、統計的に、未成年者が罹る心配のほとんどない疾病です。30代以降のリスクを抑えるために、学生がHPVワクチンを打つ必要があるのか考えます。

【閲覧注意】コロナワクチンと死亡数

厚生労働省が公表する人口動態統計では、2021年4月以降の死亡数が事実として確認できます。その時期がワクチン接種が始まったタイミングと重なるため、二つの事象に何らかの相関関係がありそうか確認します。

日本初の女性総理への期待

高市早苗女史の出馬表明により、自民党総裁選およびその先の衆議院選挙が俄然面白くなってきました。諦めかけていた日本の政治に対する、微かな希望の光が垣間見えた気持ちです。次期総裁選について考えます。

身近なワクチン・ハラスメント

ワクチン接種が進むにつれ、打たない者への暗黙の同調圧力が社会問題化しているようです。接種した方が気付かない内に巻き散らす、日常のワクチン・ハラスメントについて考えます。

国立競技場をめぐる妄想

東京オリンピック2020、新国立競技場の設計案が何故突然白紙撤回となったのか、予算や技術、工期といった表の理由からははかり知ることのできない、本当の理由について考えます。

ワクチンを打つ心、打たない心

コロナワクチン総接について、仕事上でも接種したかどうかが挨拶代わりになる機会も増えてきました。今回は、我が家を例に挙げながら、打ちたい動機と打ちたくない動機のそれぞれについて考えてみたいと思います。