時事問題・陰謀論
2023年10月に結党した日本保守党。保守層の方々が最も気になる点の一つは、”日本保守党と参政党、維新の会との違いは何か?”という事ではないでしょうか。この質問にズバリ答えます。
岸田首相が開成高校卒業後、東大合格に向けて二浪後に早稲田大学に進学したことはよく知られた事実ですが、では果たして高校受験では、第1志望の学校に入学できたのでしょうか?政治家岸田文雄形成の秘密を探ります。
世の中のお金や経済の仕組み、あるいは現代貨幣理論(MMT)を考える上で避けて通れない『信用創造』と呼ばれるマネーを産み出す金融の仕組みの本質的な意味について考えます。
これまで自民党に投票した私自身も、来たるべき参議院選では、自民党、公明党、日本維新の会への投票は危険な行為だと感じています。世界のイデオロギーMAPに基づき、その理由を解説します。
「グレートリセット」とは、国民主権国家であることを廃止して、グローバリゼーションを旨とする全体主義へと向かう政治アジェンダです。国民主権を謳う日本において、その主権者の代表たる総理大臣が、グレートリセットの実現を目指すのは、明らかな憲法違…
コロナパンデミックにより世界的な富の集中と寡占化が加速している中、人間が地球環境と共存し、持続可能な社会を構築するための方法論の一つとして語られる人口抑制について考えます。
注目を集める自民党総裁2021。選挙に対する民意を把握する指標として、現代情報社会の三種の神器、Amazon、YouTube、Twitterにおける各候補への関心や評価を確認します。果たしてどのような結果が確認できるのでしょうか?
高市早苗女史の出馬表明により、自民党総裁選およびその先の衆議院選挙が俄然面白くなってきました。諦めかけていた日本の政治に対する、微かな希望の光が垣間見えた気持ちです。次期総裁選について考えます。
ここ最近意識する概念として、量子コンピュータと量子金融システム(QFS)の存在があります。ビットコインに代表されるブロックチェーンに基づく暗号資産や仮想通貨とQFSの違いなど、これからの社会の中心となる新しい仕組みについて考えます。
三浦春馬氏の死をまつわるファンの疑念が晴れないまま、三回忌を迎えました。2020年アメリカ大統領選に端を発し、三浦春馬事件やコロナパンデミックに対する企業や政府やマスコミの不誠実をきっかけに、陰謀論は市民権を得たと感じます。
現在のアメリカ大統領は本当は誰なのか?マスコミの報道や陰謀論とは関係なく、本能がざわついています。そうした疑問の一つであり、ネット上で実しやかに流れている大統領就任式がライブではないという噂問について、客観的な事実に基づき確かめます。
令和三年、2021年あけましておめでとうございます。2020年は新型コロナに生活を浸食された厳しい一年となりました。明るく温かい太陽の光が、世界のすべての人々にあまねく降り注ぐことを願って伊勢神宮の杜を訪れました。
バイデン大統領誕生が既成事実のように報道されている中にあって、ネット上ではトランプ支持者による巻き返しの議論が熱く語られています。1月6日に行われる両院議員会議において、不正投票は無効となり、トランプの再選が実現すると信じられているようです。
マスコミが報道の中立性を失い、特定の団体を支持する姿勢を打ち出しすのはデジタルネイティブ世代には半ば常識となっています。トランプの登場により、報道のその姿勢はより鮮明となり一般市民を自らの主張へと誘導します。
2020年アメリカ大統領選。バイデン有利の事前評価とは異なる接戦を繰り広げています。トランプを公に支持することが憚られる社会の中、記録的な投票率にもかかわらずトランプ票が伸びている状況は注目に値します。
安倍晋三元首相が暗殺されました。 日本を取り巻く現在の難しい国際情勢の中で氏を失うことは、左傾化する日本にとっては大きな打撃と感じます。日本語と日本文化を守る立場から、安倍元総理が亡くなった影響について考えます。
新型コロナの登場で社会構造の変化を余儀なくされる中、日本がIT後進国である事実が広く露呈した感があります。今後社会のデジタル化が進む中で、人間はどのように社会と関わるべきなのでしょうか。
新型コロナの影響により在宅勤務が続く中、購入したいと考えるようになったのがボーカロイドソフトです。 来るべき社会に向けた情報プラットフォームの構築に向け、ブログの動画チャンネル化や作詞楽曲の製作を進めたいとぼんやり考えています。
言葉には力がある。 言葉は薬となり毒となる。言葉は癒しとなり人の心や命を救うことができる反面、人を傷つけ殺めることもできる。 一人一人が放つ言葉の力は、世の中を駆け巡り、人々の心を光で照らし影を落とす。
新型コロナパンデミックの影響により、非接触社会の浸透が急速に進んでいます。日本が提唱するSociety5.0と非接触社会が融合するとき、どのような未来が訪れるのでしょうか。
新型コロナに揺れる学校教育について、萩生田文科相が選択肢の一つとして9月入学に言及したことで、政治マターとして議論のテーブルに上がることになりました。9月新学期となった場合の学校行事や学生生活がどのようなものになるのか一足先に考えます。
新型コロナウィルス緊急事態宣言が出された現在の状況は、ある意味コロナとの戦時下にあるといえるでしょう。そのような非常事態の中で、夫婦として親子として成すべきことについて考えます。
3月2日からの休校期間が1か月を過ぎました。スマホやタブレットが身近にある今日、ネットゲームや動画視聴などに長い時間をかけ過ぎているわが子の様子を心配する親たちの悲鳴が聞こえてきそうな状況です。
新型コロナウィルスに世界が震撼する中、次男が小学校を卒業しました。 目に見えない未知の脅威に対する不安の中で、”君が代”や”旅立ちの日に”の決意の歌声を、感無量の思いで噛みしめました。
全国の小中高校が休校となる中、子の学習面に不安を覚えている保護者の方も多いはず。そんな環境の中で注目を集めているのが通信教育です。企業のテレワークにも通じるこの遠隔教育システムが、新型コロナの蔓延する環境の中で力を発揮しています。
アップルはジョブズ氏が亡くなったiphone6以降、コモディティ化つまり大衆家電化への道を突き進んでいます。世界のソニーやマイクロソフトが歩んだと同じ道を、アップルも進むのでしょうか。
間もなく米寿を迎える年老いた父と母と共に、東京大学のキャンパス訪問と合わせて令和天皇即位パレードのコースを辿るドライブに向かいました。パレードコースは新たな観光ルートです。
ラグビーワールドカップ2019日本大会。日本は史上初の決勝トーナメント進出を果たしました。安全性と競技制を高めるためのルール改定を行うなど、ラグビーは大いには進化し、子どもの教育にも適したスポーツとなっています。
韓国文政権の意思決定は、選挙によって社会は変わってしまうという事実と共に、投票に対する責任と結果に対するある種の恐怖をリアルタイムで学ぶという、稀有な機会をもたらしているのです。
昨今大衆議論が目立つのは、女性天皇と女系天皇の話題です。 個人的には「女性天皇はあってよい」、「女系天皇はない方がよい」という立場です。女系天皇の賛否について考えます。