帰国子女

海外インターから日比谷高校を受験する君へ

日比谷高校のホームページ上に、『海外のインター生へ』と書かれたメッセージが掲載されています。 その文章は、日本人学校も塾もない国のインタースクールから、一般入試を経て日比谷高校に入学を果たした先輩による、海外のインターで学ぶ君への応援メッセ…

首都圏公立高校即興型英語ディベート交流大会

11月18日に日比谷高校で行われた、一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会主催の、第5回首都圏公立高校即興型英語ディベート交流大会に参加しました。高校英語におけるアクティブラーニングの実践現場についてお伝えします。

日比谷女子に贈るエール ~東京医大不正入試を受けて

医学部をは女性の社会進出に対して不寛容な日本社会にあって、日比谷女子は未来志向の社会を形成するためのリーダーとなるべき価値ある存在。そんな女子受験生の君に、大いなるエールを贈ります。

東京医大だけではない。女子中学生の入学を阻む、中高一貫校の壁

東京医大を希望する女子学生に立ちはだかる高い壁。実は都内で高校受験に臨む中学生も、同じような理不尽な壁を感じます。 高校入学枠を排除するのは、憲法が定めた教育機会の均等精神に反していないのでしょうか?確かめます。

中高一貫校からの受験者増加と、都立受験資格緩和の影響を考える

自校作成問題の復活と並び、平成30年度都立高校入試における大きな変更点の一つが、都立高校受験資格の緩和です。この制度変更の影響と、中高一貫校からの受験生の動向を探ります。

2016早稲田&慶應大学合格数

いよいよ国立大学の合格発表が始まります。それに先駆けて、2月上旬からプレジデント・オンラインでは早稲田、慶応大学の合格者速報を発表しています。今回はその結果を基に、日比谷高校をはじめ各高校の合格状況を確認します。

創立139年の歴史で初めての海外校姉妹校締結

創立139年にして初めて海外との姉妹校締結を行う日比谷高校。東京都グローバル10の指定以降、外国語や国際関係の学習環境は益々充実してきています。今回は、外国語学習を中心とした、最新の日比谷高校の学習環境についてお話します。

帰国子女である君のために

日比谷高校には帰国子女枠はありませんが、生徒全体の1割以上は海外経験者ではないかと感じます。今回は、情報弱者である海外から日比谷高校を目指す君に情報をお届けします。