コロナ緊急事態
新型コロナウィルス緊急事態宣言と共に入学し、コロナ制限緩和と共に卒業する次男の中学生活。卒業式での答辞には、そんな三年間の中学校生活で感じた想いが込められています。
2022年10月24日、4歳以下の子供たちへのコロナワクチン接種が始まります。そのワクチンは子に対する”思いやり”なのか”重い槍”なのか、我々は今一度真剣に考えなければなりません。
夏休みの帰省を前に、実家のおじいちゃんおばあちゃんに会うために、ワクチン接種を考えている家庭は多いはず。感染拡大の不安に飲み込まれる前に、生活を守るためのインテリジェンスを再起動し、情報抗体を高めてみてはいかがでしょうか。
本来接種済みにカウントすべき陽性者数を未接種に加えるという、驚くべき厚生労働省の対応が明らかになり世間を騒がせています。 しかし実際にはデータ訂正後の今も尚、接種済み陽性数が過小評価されたままの状況にあります。
コロナワクチンは、当初感染拡大が抑制されると期待されましたが、現在では、既に重症化を防ぐことが目的と認識されています。 この重症化抑制効果について、厚生労働省と首相官邸の情報に基づき確認します。
厚生労働省が公表する人口動態統計では、2021年4月以降の死亡数が事実として確認できます。その時期がワクチン接種が始まったタイミングと重なるため、二つの事象に何らかの相関関係がありそうか確認します。
2021年度受験生の関心の一つといえば、新型コロナ対応。 例えば都立中学受験の場合、試験当日に37.5度以上の発熱があると受験機会を与えられないという悲しい現実が待ち構えているため、体調管理が何よりも大切です。
コロナの自粛以降、初めてのフルオーケストラ体験となった日比谷フィルハーモニーの定期演奏会。その威風堂々とした音の響きは、活動する喜びと、暮らしなれた日常を取り戻す強い意志を感じる若く希望に満ち溢れた音色でした。
コロナ感染拡大により奪われる大学生のキャンパスライフ。そんな状況を打開すべく、東京大学は8月6日より駒場でのサークル活動の再開に踏み出します。 Campus lives matter. 青春時代を謳歌するために、大人たちが子供たちに外の空気を開放しよう。
新型コロナの影響により在宅勤務が続く中、購入したいと考えるようになったのがボーカロイドソフトです。 来るべき社会に向けた情報プラットフォームの構築に向け、ブログの動画チャンネル化や作詞楽曲の製作を進めたいとぼんやり考えています。
コロナ休校が続く東京都。多くの保護者が家庭での勉強時間を気にしているのではないでしょうか。わが家の新中学1年生は、勉強3時間、オンライン活動9時間の毎日です。
新型コロナパンデミックの影響により、非接触社会の浸透が急速に進んでいます。日本が提唱するSociety5.0と非接触社会が融合するとき、どのような未来が訪れるのでしょうか。
コロナ在宅中に家族で過ごす時間に有効な候補の一つがモノポリー。わが家では20年プレイしています。小学生がマネー経済における勝利者マインドを楽しみながら学ぶためのゲームについて考えます。
新型コロナに揺れる学校教育について、萩生田文科相が選択肢の一つとして9月入学に言及したことで、政治マターとして議論のテーブルに上がることになりました。9月新学期となった場合の学校行事や学生生活がどのようなものになるのか一足先に考えます。
新型コロナ長期滞在以降、長男が手作り料理を振る舞ってくれる機会が増えました。今回は外パリッパリ、中ジューシーな菱田屋風餃子をお届けします。
いよいよ始まった東京大学のオンライン授業。長期在宅が始まってから、様々なテレコミュニケーションが生まれています。そんな中、長男はオンライン上での人生ゲームや飲み会を楽しんでいるようです。
新型コロナウィルス緊急事態宣言が出された現在の状況は、ある意味コロナとの戦時下にあるといえるでしょう。そのような非常事態の中で、夫婦として親子として成すべきことについて考えます。