岸田総理の母校である千代田区永田小学校。現在は廃校となっていますが、日比谷高校が中高一貫校化される場合には、日比谷附属中学として再利用されるに違いありません。存在してはならない、この日比谷附属中学について考えます。
韓国文政権の意思決定は、選挙によって社会は変わってしまうという事実と共に、投票に対する責任と結果に対するある種の恐怖をリアルタイムで学ぶという、稀有な機会をもたらしているのです。
日比谷高校の出身中学の過去5年実績に基づき、教育環境を重視した都内学区選びの最新情報をお届けします。最強の中学校区には、日比谷-東大ルートとして昔から語られる、あの学区が選ばれました。
令和初の開催となる、2019年全国高等学校クイズ選手権の東京代表に、創立間もない日比谷高校クイズ同好会が選ばれました。人気のクイズ番組の在り方とこれからの教育について考えます。
メディアの影響からか、”東大生”という響きには、ある種特別な興味や意識が込められることもしばしば。東大生の親である立場から、その意味を語ります。
2021年度より高校募集を停止する多摩地区の都立中高一貫校である武蔵高校附属中学の学校説明会に参加しました。地球規模の問題解決に当たる「地球学」が特徴の学校です。
『日比谷高校を志す君に贈る父の言葉』は3周年を迎えました。 とりあえず1年継続を目標に始めた日比父ブログも、今では都内高校受験を中心とした情報発信の確たるプラットフォームへと育ってきたのではないかと感じています。